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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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コナミ版バイオ
「サイレントヒル」というタイトルを、簡単な言葉で説明するとしたら「コナミ版バイオ」で言い表せると思います。
1999年に初登場した本作は、まさにコナミ版バイオという印象です。
但し、内容を比較すると、細部に渡って異なっているのも事実です。
この「サイレントヒル」は、「バイオハザード」と比較される事が多く、「怖さ」という点では圧倒的支持を得ているのが特徴です。
私自身も、同じような印象を持っており、心理的に来る「怖さ」ではバイオに勝っていると考えています。
では「バイオ」は怖くないのか?というと、それもチョット違います。
バイオの怖さと、本作の怖さは別種と捉えています。
バイオの場合の怖さは視覚から来る怖さより、体感的な怖さに重きを置いている気がするのです。
私は以前、両作品を「バイオはお化け屋敷、サイレントはホラー映画としての怖さ」と評した事があり、これは今も変わっていません。
自分で言うのも何ですが、この例えはかなり的を得ていると思っています。
「サイレントヒル」はオカルト宗教的な要素が強く、黒魔術的要素がふんだんに盛り込まれていました。
物語の核としても、独自の邪神信教から発展しているのがプレイしていく事で判明しますので間違いないでしょう。
そこに関係者間での利益や麻薬といった要素が絡み、物語の中の異常性の演出を高めているようです。
0177.jpg

ゲームとしての操作感は、やはりバイオと酷似しています。
この辺がコナミ版バイオと称される、大部分の理由でしょう。
しかしバイオと大きく異なる点は、武器が銃器類だけとは限らない点です。
最初に出遭う婦警・シビルから拳銃を受け取り、それが当面の武器になり得るのですが、それをメインに据えるところまではいきません。
むしろ鉄パイプや調理用ナイフ、ハンマーといった武器類を駆使していかないと弾薬が保ちません。そう。
この作品では打撃武器が大きな比重を占めているのです。
登場してくるモンスターも、異形の姿が多く、デザイン的には嫌悪感を感じさせるデザインになっています。
この点もバイオとは大きく異なる面でしょう。
このモンスターを倒す際には、止めの一撃として「蹴りつける」「踏みつける」といった動作も取り入れられていました。
初めて目にした時は、さすがにチョットやり過ぎな印象を受けたものです。
少なくとも「全年齢」ソフトとしての表現にしては、行き過ぎの感があります。
当時はまだCEROは無かったので、「暴力・残酷表現有り」のマーク表示位しかなかったので、今現在ならどうなのかな?という気も少しありますが。
もっとも、まだPSソフトなので、その点で少し救いがあるかもしれません。
このゲームの最大の特徴は、視界の悪さです。
これは意図してそうなっているのであり、決して出来の悪さでの評ではありません。
霧が立ち込める街、サイレントヒル。
それが本作の舞台であり、そこで活躍するのがラジオとライトです。
深い霧が立ち込めている為、あまり遠くの景色は見えない。
その為、モンスターがいても、すぐには分からないのです。
冒頭で入手する事になるラジオは、この仕様によって意味を成しえる仕組み。
モンスターが近くにいると何故かノイズ音が流れ、その距離によって音量等が変化。
そのノイズ音の変化で、敵がどれ位の距離に、そして位置にいるのかを推測して接近、或いは逃避する事に。
ライトは夜間での移動で意味を成します。
夜間での移動では暗闇の中を移動する際、どうしても灯さなければ先が見えません。
しかし、ライトを灯すという事は、モンスターに自分の位置を示す結果にも繋がるので、状況に応じ、ライトのオン・オフを切り替える必要が。
これらが、バイオとは異なるゲーム感をプレイヤーに与えてくれ、一味違ったゲームに仕上がっていました。
ただ気になる点が1つ。
それは客観視点でのプレイにも関わらず、酔い易いという事。
バイオの背景は1枚画の場所をポリゴン・キャラが移動していくスタイルであった為、カメラが頻繁に「揺れる」事はありませんでしたが、「サイレントヒル」では背景をポリゴンで表現している為、キャラの動きに合わせて背景も動く、カメラのアングルが頻繁に揺れ動くという状況になっていたのです。
その為、3D酔いを起こしやすい人は要注意な作品となりました。
実際、プレイしていた私も酔いを起こし、何度も休憩を余儀なくされましたし、そのプレイを観ているだけの家族ですら酔ってしまい、何と嘔吐してしまった程。
3D酔いを起こし易いという人は、その辺を覚悟した上でプレイするのが良いと思われます。
0178.jpg

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サイレントヒル

コナミから発売のPS用ソフト「サイレントヒル」のプロモーション・ムービーです。サイレントヒル・トレーラー|無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミングはムービーキ 電子遊戯雑記II【2006/03/10 00:20】



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