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ガンシュー版バイオ
バイオハザードには「バイオ1」からの流れを汲むアクションADVの他に、ガン・シューティングに特化したタイトルが存在します。
それが「ガン・サバイバー」です。
元々最初に開発された時点でのバイオは、このガン・シューティングのスタイルでした。
これは三上監督自身の回顧で語られている事なので間違いないでしょう。
最初にイメージされたバイオは主観視点で進むタイプで、リアルタイム・フルポリゴンで動き回るシステムです。
しかしながら、当時のハードはPS。
SFCに比べれば飛躍的に向上した性能ではありましたが、それでも三上氏が当初描いたモノにするには無理があったのです。
そこで客観視点のバイオに切り替えられ、現在のような看板タイトルの1つを担うようになるのですから、運命というものは分からないものですね。
そして凍結されたかに思えた、このプロトタイプはPS2が姿を現す時期に新作として形を得る事となります。
それが「ガン・サバイバー」でした。
0166.jpg

「ガン・サバイバー」の評判は、正直決して良くはありません。
最初に挙げられた難点は、グラフィックの悪さでした。
これはプレイしてみると一目瞭然。
確かに、決して褒められるグラフィック表示とは言えないでしょう。
しかし、元々凍結された経緯を考えると、これは仕方ない気もします。
ハードスペック的に無理と判断されたからこそ、半分以上は出来上がっていたであろうプロトタイプのバイオ1は没となったのです。
ただ、せめてイベントにおけるグラフィック位は、もう少し何とかしてほしかったというのが本音。
スタッフコメントでも、この「ガンサバ」はかなり急ぎで作られた事が当時の雑誌に掲載されています。
そのせいか、このタイトルにはCGムービーによるOPすらありません。
それでは、ゲームそのものとしてはどうだったのでしょう。
これについても、評判は二極化しています。
良かったという人もいれば、悪いと評する人も。
私自身はガンシュー・ゲームをした事が無く、本タイトルが初体験。
その私の意見としては、及第点の面白さだったと感じました。
少なくとも難しいと感じる事はなく、逆に簡単とも感じません。
難易度的には、幅広いユーザーを対象に作られている印象です。
ただ、それ故にガンシュー・ファンの人には、厳しい意見を突きつけられたかもしれません。
また、このゲームはガンコン対応となっています。
ガンコンとは、シューティング・ゲームにおける専用コントローラーみたいなもので、大抵は銃の形を模倣しています。
テレビ画面にガンコンを拳銃のように向けて操作し、画面に現れる敵を撃って行く。
そんな周辺機器です。
さすがに、このタイトルの為だけにガンコンを買うのは抵抗があるので、私は標準のコントローラーでプレイ。
割とすんなり操作でき、照準も付けやすかったです。
気になったのは、移動の不便さ。
ドアの開閉やアイテムを得るにも、その場所に移動する事で自動的に発動出来る仕組みになっていますが、この移動がスムーズに行かない場面が多々あったように感じました。
バイオ・タイトルとしては異彩を放った「ガン・サバイバー」でしたが、セールス的には十分な結果を残し、これをキッカケにシリーズ化が成されるのですから、世の中本当に分からないものです。
1度は没にされたゲームシステム、プロトタイプ・バイオも製品としての形を得て蘇生し、そしてシリーズ化を果たしたのですから・・・。
0167.jpg

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