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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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鬼武者
つい最近も、シリーズの最新作が発売されたカプコンの人気タイトル「鬼武者」の1作目ですが、元々はPS用ソフトとして開発が進められていた作品でした。
しかし、開発途中でPS2の発売発表があり、それに合わせるように、1作目の「鬼武者」はシフト変更。
これが、セールス的に大成功し、PS2ソフトとしては初のミリオンセラーとなったのです。
勿論、PS2への移行に伴い、グラフィック能力は飛躍的に向上し、主人公は実際の国際俳優・金城 武氏を起用。
声優としては勿論、キャラクターの容姿そのものも、金城氏そのままという事で、発売前から大きな話題となり、セールス的に大きく影響を与えていた事は間違いありません。
ゲームそのものは、バイオのサムライ版といった感じですが、PS2発売当時、シリーズ物がほとんどを占めていた状況下、この完全オリジナルでのタイトルは、やはり新鮮に映った事でしょう。
また、本作は社としても莫大な広告費を投じていたようで、それ故に失敗は許されなかったそうです。確かにカプコンのゲームとしては珍しく、かなりのテレビCMを流していた気がしました。
プロローグ部であるOPムービーの完成度は素晴らしく、世界最高峰と呼ばれるCGの祭典「SIGGRAPH2000」にて最優秀賞を受賞。
実際、実写と間違えそうな程、クオリティの高いCGムービーには驚愕させられたものです。
しかし、それだけに、CGムービーからリアルタイム・ポリゴン・キャラに移った際の落差が大きかったのは皮肉という印象でした。
もっとも、それを差し引いても、当時としてはハイレベルなグラフィックだった事は間違いありません。
0507.jpg

ゲームはプレイヤー・キャラを操作して、出て来る怪物を刀や槍、弓を用いて倒しながら、途中途中にある仕掛けを解いて物語を進めるアクション・サバイバル・ADVでした。
刀と銃という違いを除けば、基本は「バイオハザード」と同じと受け止めて良いと思います。
宣伝コピーにもあった、チャンバラならではの「バッサリ」爽快感は十分に味わえ、ライト・ユーザーでも比較的楽しめる敷居の低さも丁度良かった印象です。
勿論、上級者の人は上級者なりの楽しみ方も用意されていて、その辺のバランスの良さが、PS2初のミリオンを記録した所以でしょうね。
また、バイオでお馴染みのクリア特典も満載で、定番のミニ・ゲームや隠しコスチュームは面白かったです。
特に隠しコスチュームはユニークで、二枚目の主人公にパンダの着ぐるみを用意させ、ヒロインは小悪魔っ娘姿のミニ・チャイナという、男性諸氏にとっては小恥ずかしいながらも嬉しい(?)衣装が用意されてました。
リアル・タイム・ポリゴン・ムービー時にも、この衣装変更は反映されるので、デフォルト時とは違った新鮮味を味わえるのが、コスチェンの楽しさですね。
唯一の欠点は、ややボリューム不足の点でしょうか。
1プレイ、大体1時間半で終了してしまうのは、少々寂しく感じます。
フラグ立てによる迷走が無い限り、1プレイ1時間半で済んでしまうので、バイオとかをやり慣れている人には「えっ、もうお終い?」と思ってしまうようです。
当時、ネット上における素人ユーザーのレビューでも、ほとんどの人がボリューム不足を指摘していました。
繰り返しプレイするには丁度良い長さとも思えるのですが、タイムアタックを目指してなくても、このクリアタイムになってしまう点は、やはり物足りないと感じてしまったのでしょうね。
あと、個人的にも、そして多くの人も体感した事、指摘した事として、主役を演じている金城氏の、あまりにも棒読みな台詞には失笑。
本当に国際的に認められた俳優さんの演技?と首を傾げてしまう程で、この辺、昔の俳優さんと違い、アフレコによる演技は難しいようです。
そう思うと、つくづく本職の声優さんは凄いと認識させられますね。
因みに、ヒロインであるくノ一・かえでは、個人的にとても好きです。
3部作の完結編では、既に命を落としているという設定も、何とも切なくさせられます。
尚、本作は後に「幻魔 鬼武者」というタイトルで、XBOXに移植され、そちらでは隠し衣装や敵の追加、難易度を高く設定する等の完全版として発売されています。
0508.jpg

鬼武者シリーズ公式HP
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鬼武者

カプコンから発売のアクション・ADVゲーム「鬼武者」のプロモーション・ムービーです。鬼武者トレーラー|無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャス 電子遊戯雑記II【2006/04/03 04:42】



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