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トゥルー・ラブ・ストーリー
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ゲーム誌としては1番の売上と知名度を誇る、老舗専門誌「ファミ通」のアスキー(現エンターブレイン)が開発、発売したPS用恋愛ゲームが本作です。
然程、大きな話題となった作品ではありませんが、不思議と一定の人気を得たタイトルで、後に続編も発売。
本作も追加要素を加えての廉価版、今で言う「ディレクターズ・カット」も発売されました。
その際には、OPアニメーションも新規に作成される、力の入れようです。
現在も、この流れを汲むシリーズの新作「キミキス」が、5月での発売に向けて開発中なので、それの初代と捉えると分かり易いかもしれません。
このゲームが他の恋愛ゲームと大きく違う点は、下校時におけるヒロインとの会話で繰り広げられる「下校会話システム」でしょう。
この「下校会話システム」というのは、一緒に下校するヒロインとの会話で、どういった話題を提供するかで、相手の状況や反応が変化するというもの。
選択肢を選んで、相手の好感度を変化させるシステムという点でだけなら、従来の恋愛ゲームでも多用されているシステムですが、本作では大きく2つに分類されて変化しているのが特徴です。
1つは「ドキドキハート」と呼ばれるアイコンで、主人公との下校時におけるヒロインの「緊張度」を表す部分です。
振った話題でベストヒットして、ヒロインの本音を引き出すような内容になると、このハートが大きくなり、更なる話題に発展したりします。
かといって、大きくすれば良いというものでもなく、あまり大きくし過ぎると照れてしまい、サーッと主人公を置いて先に帰ってしまう事も。
勿論、振った話題が失敗すると、ハートは小さくなり、明らかに退屈or飽きたといった感じで去られてしまいます。
これを、どう調節するかが、プレイヤーの行動次第という事に。
もう1つの部分は、「ときめきゲージ」というものです。
これはズバリ、ヒロインが主人公に対して抱いている好感度を表すゲージです。
このゲージが大きければ大きい程、ヒロインとの関係は良好という事になり、従来の恋愛ゲームと同じ感覚です。
但し、このゲージが9割を越えないとデートに誘えないので、なかなか侮れません。
因みに、このゲージはリアルタイムに近い形で変動する為、タイミングを逃すとデートに誘う前に下校会話モードが終了して帰宅してしまいます。
これが斬新で新鮮なプレイ感覚を呼び、本作が人気を得た最大の部分と言えるでしょう。
また、物語の設定が、せつなさ抜群となっています。
主人公は、1ヵ月後には転校する事になっており、それを隠したまま最期の1ヶ月を友人達と過ごすという展開。
その為、エンディングでは必ず別離となり、遠距離恋愛関係で幕を閉じる形に。
一応、恋愛関係に発展した状態で終了するので、そういう意味ではハッピー・エンドと言えなくもないですが、何とも寂しさの残るエンディング。
そこがまた、本作の魅力と言えるのかもしれませんが・・・。
尚、本作は固定のレギュラー・ヒロインの他に、季節限定でのヒロインというのも存在。
このゲーム、転校の時季を、四季の中から1つ、最初に選択してスタートする為、春なら春限定で出逢うヒロイン、冬なら冬限定で出逢うヒロインが存在しています。
その為、全てのヒロインとの物語を楽しむには、四季を変えてプレイしなければならず、なかなか全制覇は大変な作品かもしれません。
因みに、本作のOPアニメーションを制作したのは、「ガンダム」で有名なサンライズで、ちょっと意外な組み合わせ。
また、主題歌を歌うのは、当時は無名に近かったアイドルで、今ではCM女王となった人気№1女優・仲間由紀恵氏というのは知られざる事実。
この主題歌、ゲームに登場するヒロインの心情を見事に表現していて、とても好きなOPソングです。
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トゥルー・ラブ・ストーリー公式HP
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トゥルー・ラブ・ストーリー

アスキー(現:エンターブレイン)から発売のPS用恋愛SLG「トゥルー・ラブ・ストーリー」のOPアニメーションです。トゥルー・ラブ・ストーリー OP|無料動画、動画配信 電子遊戯雑記II【2006/04/29 23:59】



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