電子遊戯雑記
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



プロフィール

岡部麻紀

Author:岡部麻紀


好きなゲーム
バイオハザード・シリーズ
サイレントヒル・シリーズ
零・シリーズ
D.O.A.シリーズ
サクラ大戦・シリーズ他・多数



カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30



カテゴリー



最新の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



リンク



過去ログ



ブログ検索



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


刺青の聲
零~刺青の聲は、これまでのシリーズの集大成としての意味合いが強い作品です。
その為、本作をプレイするなら、前2作をプレイしておく事が求められるでしょう。
1作目と2作目は、物語上の繋がりは無かった為、世界観こそ同一なれど、ドチラを先にプレしてたとしても問題はなかったゲームでした。
順当にプレイするなら、やはり1作目からの方が良いのですが、2作目から1作目という順番でのプレイをしたとしても、物語を楽しむ上では支障がありません。
しかし、3作目となる本タイトルは、1作目と2作目のノーマルED後の物語、世界観である為、知らないと意味不明と感じる要素が強いです。
主役3人の内、深紅と蛍は前2作に強く影響されていますし、その背景を知らないと彼女達の行動理由、思考は理解出来ないと言えます。
1作目の主人公・深紅はノーマルEDにおいて、兄の救出には成功しますが、一緒に現世に還る事は叶いませんでした。
その為、一人だけで生き残ってしまったという自責の想いを胸に抱いており、しかも現世に還った時、自らの兄に対する想いにも気付いたという設定である為、1作目をプレイしていないと、そんな彼女の苦悩は分かり難いと感じます。
初の男性主人公となった蛍は、2作目の主人公姉妹の叔父という役どころで、やはり2のノーマルEDにおいて、双子の妹・澪は姉の許へと辿り着きますが、そのED内容はかなり酷です。
結局、救うはずの姉を助けるどころか、死に追いやってしまった事に深く傷ついた澪は、本作での不可思議現象と同じ境遇に陥り、それを救うべく、叔父の蛍が調査、行動をしている、という設定です。
彼の行動中、澪もその姿を見せますが、どうしてそういう事になっているかは、やはり2をプレイしているのとしていないのとでは、全く理解の度合いが異なると言えます。
そして本作のメイン主人公である怜も、2作目をプレイしていると、その姓に思わず目を引かれる事でしょう。
また、怜の恋人の姓も、本作で敵を撃退すべく活躍する射影機を作った博士と同一で、その博士が作ったとする数々の品々を所持している等、設定的に大きな繋がりがある事を予感させている等、随所にこれまでのシリーズの総決算的要素が盛り込まれていました。
この事からも、本作は前2作をプレイしてきたファンを対象に開発されたゲームであると思います。
0471.jpg

ホラーものにおいては、恐怖演出の他に、必ずといって良い程あるのが、ちょっとしたセクシー・シーンです。
前2作では14歳~17歳という少女が主人公だった為、そういったシーンは皆無でしたが、それを補うかのように、ちょっとしたセクシー・コスチュームによって補完されていた印象があります。
1作目では、デフォルト衣装で既にミニスカート姿で活躍し、カメラ・アングルによってはドキッとしてしまう描写も。
またX箱版では、ミニ浴衣が加えられ、可愛らしさとセクシーが合わさった衣装が3着用意されていました。
2作目では、多数の衣装が用意され、バリエーションの多いミニスカ衣装や、浴衣も普通のとミニがあり、その他にもレザーやゴスロリといった衣装が用意されています。
X箱版では更に追加が成され、複数の水着姿が追加。
本作ではコスチェン用の衣装こそ減少したものの、最近流行りのメイド衣装が追加されたりしています。
そして、3の主人公では初の成人女性という事で、海外のホラー映画では定番のシャワー・シーンが何度となく挿入。
その他にも、寝巻き姿でのプレイやイベントもある為、CEROの審査では残酷・暴力表現だけでなく、性的表現もあるとして、15歳以上対象と認定されていました。(苦笑
0472.jpg

ゲームの内容としては、シリーズの集大成としてボリューム満点で、ストーリー的にも、大変良く出来ていたと思います。
最初は3人交互に進行するスタイルに戸惑い、テンポも悪く感じましたが、何度か繰り返しプレイしてみると、実はこの区切りがとても丁度良い間隔と感じます。
プレイそのものについても、丁度良い「止め時」にもなっていました。
また、今まで不満と感じていた、難易度別のEDというのも廃され、難易度に関係なく、プレイヤーの進行次第でベストEDに辿り着けるように仕様変更されてたのは、とても嬉しかったですね。
さすがに、初回プレイでは必ずノーマルEDになっていましたが、2週目以降は進め方次第で観れるのは良かったと思います。
せっかく用意されてるEDが、難易度が高過ぎる為にクリア出来ず、永久に観れない・・・なんていうのは悲しいですから。
一応の完結となった感じの「零」シリーズですが、まだまだ謎のままになっている要素が多いだけに、今後も続いていくかもしれませんね。
個人的には、新作の登場が楽しみです。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント
初めまして、ご来訪有難うございます。
ランキング・サイトについては良く分かりませんが。( ^ ^ ;
時間的に、いわゆる自動リンクされてた、という事のようですね。
【2006/02/21 20:29】 URL | 岡部麻紀 #r6uSoc5A [ 編集]

こんにちは
http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/でリンクされていたので見にきちゃいました(≧∇≦*)ブログ最高ぅぅ!
【2006/02/21 16:58】 URL | かる~あ #- [ 編集]


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://show1968.blog6.fc2.com/tb.php/231-393464fe

フェイタル・フレームIII~The Tormented ~

テクモから発売のPS2ソフト「フェイタル・フレームIII~The Tormented~」のプロモーション・ムービーです。フェイタル・フレームIII~The Torme 電子遊戯雑記II【2006/03/19 00:41】

零~刺青の聲~

テクモから発売の人気ホラーADVゲーム「零~刺青の聲~」のプロモーション・ムービーです。零~刺青の聲~トレーラー|無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミングはム 電子遊戯雑記II【2006/03/17 00:54】



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。