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火魅子伝 その2
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「火魅子伝」は企画当初から、ゲーム以外へのマルチ展開を予定していたタイトルでした。
ゲームの開発が遅れた事により、アニメが先行してスタートする形になったものの、その他のメディア展開は予定通り進行。
コミックの展開もゲームより先行して月刊連載がスタートしましたが、コチラもゲームや小説と大きく異なる、完全に別の火魅子伝・ワールドとなっていました。
漫画家の大暮維人氏が構築した火魅子伝の物語としては興味深く、大暮維人氏のコミック版「火魅子伝・臥雲の章」がキッカケで「火魅子伝」を知ったという人も少なくないと聞きます。
小説版の「火魅子伝」も、キッカケは大暮維人氏の挿絵だったという人もいる程です。
今でこそ人気漫画家となっている大暮維人氏ですが、「火魅子伝」のゲーム企画が立った時は、まだ成人コミック作家としての活躍しかなかったのが現状で、逆にそれ故に「火魅子伝」という作品に参加して貰えたとも言えなくもありません。
小説版の火魅子伝が10巻で一応の閉幕を迎えたのも、大暮維人氏の人気漫画家としてのスケジュールの都合によるものでした。
こうして観るとお気づきと思いますが、「火魅子伝」はメディアによって、全て異なる設定、ストーリー展開に至っています。
これは最初から意図してそういう展開で進行する事になっていたようですが、これによりキャラクター等の統一感が失われ、決して成功したとは言えない状況となってしまいました。
アニメ版を観た後にゲームや小説を観た人、或いはその逆の人、またコミックから知った人とで、好きなキャラクターへの想いが分散してしまった印象です。
現在は小説版が中心となり、そして現在「火魅子伝」と言えば小説版なので、統一感は出来上がったと感じます。
こういった手法は、意外と昔から存在していたようで、「デビルマン」や「仮面ライダー」といったコミックとテレビ番組の同時スタートながら、物語の展開は異なっていくスタイルが多く見受けらてます。
つまり、こういった展開は、必ずしも失敗に至る手法ではなかったのですが、残念ながら「火魅子伝」では成功しませんでした。
理由の1つとしては、中心となるはずだったゲーム版の売れ行きも大きく作用していたとも考えられます。
私が記憶する限り、ゲーム専門誌等での特集記事はあまり無く、当時はまだネットの普及も低かった為、サイトでの広告展開も効果が薄かったのかもしれません。
では、ゲーム「火魅子伝」の出来は良くなかったのか?というと、私個人の判断としては、決してそうではなかったと断言出来ます。
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火魅子伝~恋解~

同名小説を原作に持つPS用ゲーム「火魅子伝~恋解~」のOPアニメーションです。火魅子伝~恋解~ OP|無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャス 電子遊戯雑記II【2006/03/23 01:51】



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