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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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みつめてナイト
「ときめきメモリアル」の大成功で、キャラクター・ゲームの有用性を見出してから、コナミが新たなギャルゲー開拓を目指して登場したと思われるのが本作です。
タイトルに「みつめて」とついている辺り、「ときメモ」の流れを汲む作品である事が窺えますが、こちらは「サクラ大戦」シリーズで有名なレッドカンパニー(現:レッド・エンターテイメント)にキャラクター作成を依頼しての共同作品というだけあって、かなりストーリー性のあるゲームとなっています。
基本となる物語の中に、多数登場するヒロイン達の交流、恋愛を組み込んだ意欲作で、個々のキャラクターには各々のシナリオが存在し、基本ストーリーそのものも「戦争中」という事もあって、表には出ない、細かい舞台設定や状況、人物関係が構築されています。
しかしながら、それらの奥深い設定が、ゲームそのものに生かされていたかは少々疑問を感じる部分もあるように感じます。
ゲームのシステムそのものは「ときめきメモリアル」と変わらず、プレーヤーの分身たる傭兵を、各項目に沿ってスケジュール管理して育成し、その合間にヒロイン達と交流を重ねていくスタイルです。
複数のヒロインと知り合うと、主人公との関係でのパラメーターも発生し、あまり交流を持たないでいると「爆弾」が破裂というシステムも「ときメモ」と同様。
その、あまりにも潔い変化の無さには、拍手を送りたいです。
その他にも「ときメモ」と変わらないシステムを流用して作られている印象で、ゲーム・システムはそのままに、ストーリー、世界観だけを入れ替えたようなタイトルと言えなくもありません。
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では、そんなゲームの内容は面白くなかったか?と問われると、そんな事はありません。
システム的には「ときメモ」と同じである為、新鮮さはないものの、ストーリーの面白さで、それを見事にカバーしていると思っています。
個々のヒロインのシナリオはどれも丁寧に描かれ、中には感動を覚える、感じるシナリオも用意されています。
用意された世界観も素晴らしく、ゲームの内容上、それが前面に出ていないのが惜しいと感じる程。敵となる8人の将も、ゲーム中ではアッサリとした描かれ方をしている為、あまり印象に残らなかったのも残念でした。
主人公とのエンディングを迎えられるヒロインは、隠しキャラも含めて総勢16名。
メイン・ヒロインは、他の作品では珍しく肉体労働をして経済的苦しさをカバーする努力家。
未だ嘗て、土木作業や煙突掃除、漁に出て頑張るヒロインは観た事がありません。
また、家庭用ゲームとしては珍しく、未亡人となってしまったヒロインとの恋愛も描かれている点は驚くと共に注目したいところです。
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