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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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ミシガン
スパイクというメーカーから発売された、パニックホラー・アドベンチャーゲーム。
私としては、このメーカーさんのゲームは初体験です。
ホラー・ゲームとしてよりも、エロティックな部分に力を入れていた作品で、広告展開もセクシー・タレントのインリン氏を起用してのセクシー・プロモーション映像を作成して、公式サイトで連続ドラマ風に展開されていました。
このゲームの売りは、完全に「セクシー」さであり、ホラーは、そのセクシー・シーンを演出する上での調味料といった感じだと思います。
いつだったか、エロティカルとホラーは表裏一体というのを聞いた事がありますが、本作はそれを狙ったのではないかと予想します。
0374.jpg

このゲームの特徴は、プレイヤーの分身である主人公がカメラマンである、という事だと思います。
登場するメインのヒロイン達は、テレビ局のキャスター、リポーターであり、突如として発生した謎の怪事件を実況中継すべく、現場に向かったという導入でスタートします。
そこで登場するのは謎の怪物で、それに襲われると、襲われた者も怪物化するといったストーリーでした。
主人公は常にカメラを覗いている状態で舞台となる街や施設を移動し、先行するリポーターのヒロイン達を撮影しながら進んでいくスタイルです。
この、常にカメラを覗いている状態でゲームが進行する、というのが本ゲームを楽しむ為の基礎だろうと判断しています。
普通にプレイするなら、事件を解決すべく、ヒントとなる場所を撮影(見る)し、リポーターに行動を促す形になり、それによって時には出現する敵を撃退する内容です。
この作品では、敵となるモンスターを倒すのは、イベントかリポーター任せというのが、斬新と言えば斬新です。
逆に、プレイヤーは何も反撃出来ないので、時に無慈悲なゲームオーバーが待ち受けていたりもしました。
基本的には、撃退する方法を主人公が探し(見つけ)、それをリポーターが代わりに実行して、というスタイルなので、それが発見出来ないと、いくら武器を持っていても意味を成さないケースが多発。
これといったヒントも無い事が多いので、いささかゲームとしてのバランスには疑問を感じます。
本タイトルの売りは「セクシー・ショット」なので、カメラマンである主人公は、プレイヤーの意思によって、女性リポーターを際どい角度からあえて撮影したり、ズームアップして撮影したり出来るようになっています。
時には、着替えやシャワー・シーンの撮影も出来ますが、それと引き換えに何かを失うケースもあります。
このシステムが最大の売りだったはずなのですが、これがかなり操作性が悪く、多くのプレイヤーからは不評を買ってしまった様子。
実際、私もプレイしてみて思ったのは、思ったようにカメラ移動やズームが出来ない事でした。
リポーターを捉えたくても、こちらが準備する前にさっさと移動してしまうケースが多い為、思っていたような撮影は出来ない印象です。
というより、追いかけるのに必至の状況でした。
目指すべきシステムは面白い試みでしたが、それが十分ゲームとして成立しておらず、ストレスばかり噴出していく感じのゲームで、「セクシー・シーン」を期待していたプレイヤーなら、尚の事、落胆させられたのではないでしょうか。
オマケ要素も、コスチュームチェンジ位はありますが、これといって好評といったデザインは少なかったようで、隠し要素の目玉だったはずのインリン氏登場も、そこに行き着くまでプレイしてくれた人は少なかったのか、あまり話題にはなっていない印象です。
正直な気持ち、私も期待していた内容とかなり異なっていて、パニックホラーとしての内容は希薄であり、セクシー・シーンだけ力を入れた為に、ゲームとしての面白さ、パニックホラーとしての物語の面白さが欠けていた印象が強く、かなりガッカリしてしまいました。
1回だけクリアして、あとは残念ではありますがリサイクルにしてしまいました。
最初から18歳以上対象として売り出す、セクシー・シーンを売りにする、という開き直りの展開は潔くて良かったのですが・・・。
やはり、ゲームとして売り出す以上、まずはセクシー・シーン重視の前に、ゲームとしての面白さを形にしておいてほしかったですね。
0375.jpg


ミシガン公式サイト
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ミシガン

スパイクから発売のPS2用インモラル・ホラーADVゲーム「ミシガン」のプロモーション・ムービーです。ミシガン トレーラー |無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミ 電子遊戯雑記II【2006/04/13 16:23】



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