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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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デフォルト・ヒロイン
「サクラ大戦」シリーズに限らず、この手のヒロインが複数登場し、それぞれのヒロインとのエンディングが用意されているゲームは数多く存在しますが、それでも必ず1人はメイン扱いのヒロインが存在しています。
「サクラ大戦」も同様で、「1」「2」「4」「熱き血潮に」では、タイトルと同名の真宮司さくらが、その役割を担っています。
その為、さくらの出番は多く、物語の中心的立場を守り通していました。
無論、広告展開(ポスターやグッズ、音楽関係etc.)でも同様で、パッケージの中心は必ずさくらでした。
「3」では巴里華撃団が主役である為、さくらは脇役にまわり、代わりに巴里花組のエリカ・フォンティーヌが担当。
さくら、エリカに共通しているのは、最初から大神に対して好意的で、且つドジっ娘という事でしょうか。
この2つの共通点は、本作「5」でも踏襲し、「5-0」でも活躍したカウガール、ジェミニ・サンライズが担います。
このジェミニも基本的にはドジでオッチョコチョイ、最初から新次郎に好意的と、これまでのデフォルト・ヒロインの役割を継承していました。
しかし、いざプレイしてみて思ったのは、あまりジェミニというヒロインの印象が残っていない事。
理由は簡単で、終盤まで本作の物語の中心にはいなかったからです。
冒頭こそ出番は多かったものの、彼女は星組隊員ではなく雑用係であった為、本編のメイン・ストーリーには絡んで来ませんでした。
彼女が星組として参加する事になるのは、メンバー中最後で、そのエピソードの後には、すぐにラスボスとの戦いに突入してしまうのも、印象を薄くしている印象です。
彼女が主役のお話自体はとても重く、そして素晴らしい内容だったと感じますが、彼女の魅力をプレーヤーに伝えるには、いささか遅すぎた感があったのは否めません。
事前に完全な主役として活躍している「5-0」をプレイ済みのユーザーなら、そうでもなかったのかもしれませんなが、少なくとも私は「5」で初めてジェミニというキャラクターに触れたので、尚更そう感じたのかもしれません。
でも「5」の前に「5-0」をプレイしているとは限らないだけに、シナリオ構成に今ひとつ不満が感じられた点です。
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デフォルト・ヒロインであるジェミニに対して、初回プレイではエンディング対象となっていなかったヒロイン、ラチェットの活躍、印象は強く残っています。
ラチェットもジェミニ同様、最初から新次郎には好意的で、最初に星組として認めてくれた女性で、そして常に期待してくれていたヒロインです。
役職だけでなく、女性としても、大神にとってのあやめ、かえでといった存在だけに、新次郎にとっても憧れの女性といった位置にあったと感じます。
ラチェットはシリーズで唯一の劇場用タイトル「活動写真」にて初登場し、その際、紐育華撃団設立の準備による研修の意味合いも含めて帝撃に入隊。
そこで帝撃花組と共に巨悪と戦う活躍が描かれていましたが、その作品に登場していた彼女とは随分違っているのが興味深いところでしょうか。
映画では、「5」の彼女に至るまでの姿は正直描かれていませんので、劇場版しか観てない人には、随分変わったと感じるかもしれません。
実は私もその1人で、考え方を改めたであろうシーンは、映画のラストの舞台による芝居で演出されてはいるものの、「5」の彼女に至るまでを見出すのは難しいところ。
彼女の回想シーンでは、現在の自分に至れたのは帝撃の花組隊員達と大神と出逢ったから、と説明しています。
劇場版で彼女が大神と出逢うのは、本編に登場の巨悪を倒した後になるので、その辺は全く描かれていません。
劇場用は「3」のエンディングから「4」に至る間のストーリーなので、彼女が大神と接する機会は少なかったと思えます。
それでも、戦いの中では信頼関係が大切である事を学んだと語っているので、「活動写真」の後も、暫くは日本に滞在し、大神の下で隊長として何が大切なのかを学んだのでしょう。
それ故に、最初は自らの後継者を育成するまでの間、既に帝撃の司令官となっている大神に、あえて着任願いを送り、代わりに隊長として星組を率いてくれる事を、そして隊として完成させてくれる事を期待していたのかもしれません。
そこに大神ではなく、幼さの残る新次郎が配属された訳ですが、彼女だけは「あの大神が選んだ」という認識のもと、大きな期待を寄せていたと受け取れます。
個人的には「5」のメイン・ヒロインは、彼女なんじゃないかと感じる程で、2週目のラチェットの活躍を観ると、尚更、そんな印象を持ちました。
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