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岡部麻紀

Author:岡部麻紀


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セガ・タイトル初体験
ゲーム業界の悪しき慣習として、宣伝告知していた発売日の延期が挙げられます。
期待を寄せる人気タイトルに多く見受けられますが、ほとんどの場合、「更なる向上の為」という理由説明に至っています。
ですが、ほとんどのゲーム・ファンは、そういった説明を鵜呑みしなくなっている事に、そろそろメーカー側も気付くべきでしょう。
その多くは、開発が間に合わなかったというのが本当なのだと思われます。
勿論、中には致命的なバグ、欠陥がマスター・アップ直前に発見され、その修正を余儀なくされての延期というのもあります。
そういった場合は、その事を告げてくれれば、ファンも納得するものです。
最近は、正直に「バグがあった」として、延期告知を説明するメーカーも見受けられましたが、未だに延期説明の大半は前述した文面で終始しています。
そんな延期騒動ですが、実は「サクラ大戦」も発売延期を告知しました。
当初はタイトルにちなんで桜の季節、春の発売を告知していましたが、結局発売されたのは秋桜の季節。
その為、「サクラ大戦」ならぬ、「コスモス大戦」といった揶揄も聞かれたりしました。
ですが、この遅れは開発の遅れというより、戦闘パートの前面作り直しに至った為によるものでした。
以前の記事にも記しましたが、最初に上がってきた戦闘パートの出来は、既存タクティスSLGといった感じで、見た目がかなり地味になっていたそうです。
そこで、出来上がった物を破棄し、外注で任せていた開発をセガ社内の開発チームに一任。
それが現在のオーバー・ワークスでした。
プロデューサーの広井氏曰く、正に救世主だったそうです。
セガの社運をかけていたプロジェクトSでしたが、この延期により実現を危ぶむ声も出て来てました。
それでも開発は進み、新たな発売日に向けての、待ったなしの状況で、遂に「サクラ大戦」は完成。
この時、既に予定した開発費の予算は2倍となり、失敗は許されない状況だったと思えます。
さすがの広井氏も、発売日当日はプレッシャーに打ち震えたと言います。
そして期待と不安をよそに、遂に発売日当日を向かえました。
0286.jpg

発売日の朝を迎えた広井氏は、会社に電話をします。
すると、秋葉原に行列が出来ている事を知り、何と秋葉原では午前中に全てのお店から「サクラ大戦」のソフトが売り切れるという情報が。
セガのソフトとしては、全く新しいユーザー層の開拓を「サクラ大戦」は果たしたと思います。
それまでのセガのイメージは、どちらかというと「バーチャファイター」や「スペースハリヤー」「アウトラン」「アウトバーナー」等、アーケード・ゲームの色が強く、どちらかというと上級者ゲーマー向けのメーカーという印象が強かったと言えます。
そんなイメージを払拭したのが、キャラクター・ゲームとしては空前のヒットを記録するに至った「サクラ大戦」だったのです。
私自身も、これまでセガのゲームには全くといって良い程、縁遠い存在でした。
ですが、この「サクラ大戦」の登場により、初めてセガのゲームに触れるに至ったのです。
私の他にも、この「サクラ大戦」が、「セガ」初体験となった人は多いのではないでしょうか。
0287.jpg

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サクラ大戦

セガとレッドカンパニー(当時)がタッグを組んで誕生した看板タイトル、「サクラ大戦」の記念すべき第1作目のOPアニメーションです。サクラ大戦OPアニメーション|無料動 電子遊戯雑記II【2006/02/23 12:09】



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