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刺青の聲
零~刺青の聲は、これまでのシリーズの集大成としての意味合いが強い作品です。
その為、本作をプレイするなら、前2作をプレイしておく事が求められるでしょう。
1作目と2作目は、物語上の繋がりは無かった為、世界観こそ同一なれど、ドチラを先にプレしてたとしても問題はなかったゲームでした。
順当にプレイするなら、やはり1作目からの方が良いのですが、2作目から1作目という順番でのプレイをしたとしても、物語を楽しむ上では支障がありません。
しかし、3作目となる本タイトルは、1作目と2作目のノーマルED後の物語、世界観である為、知らないと意味不明と感じる要素が強いです。
主役3人の内、深紅と蛍は前2作に強く影響されていますし、その背景を知らないと彼女達の行動理由、思考は理解出来ないと言えます。
1作目の主人公・深紅はノーマルEDにおいて、兄の救出には成功しますが、一緒に現世に還る事は叶いませんでした。
その為、一人だけで生き残ってしまったという自責の想いを胸に抱いており、しかも現世に還った時、自らの兄に対する想いにも気付いたという設定である為、1作目をプレイしていないと、そんな彼女の苦悩は分かり難いと感じます。
初の男性主人公となった蛍は、2作目の主人公姉妹の叔父という役どころで、やはり2のノーマルEDにおいて、双子の妹・澪は姉の許へと辿り着きますが、そのED内容はかなり酷です。
結局、救うはずの姉を助けるどころか、死に追いやってしまった事に深く傷ついた澪は、本作での不可思議現象と同じ境遇に陥り、それを救うべく、叔父の蛍が調査、行動をしている、という設定です。
彼の行動中、澪もその姿を見せますが、どうしてそういう事になっているかは、やはり2をプレイしているのとしていないのとでは、全く理解の度合いが異なると言えます。
そして本作のメイン主人公である怜も、2作目をプレイしていると、その姓に思わず目を引かれる事でしょう。
また、怜の恋人の姓も、本作で敵を撃退すべく活躍する射影機を作った博士と同一で、その博士が作ったとする数々の品々を所持している等、設定的に大きな繋がりがある事を予感させている等、随所にこれまでのシリーズの総決算的要素が盛り込まれていました。
この事からも、本作は前2作をプレイしてきたファンを対象に開発されたゲームであると思います。
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ホラーものにおいては、恐怖演出の他に、必ずといって良い程あるのが、ちょっとしたセクシー・シーンです。
前2作では14歳~17歳という少女が主人公だった為、そういったシーンは皆無でしたが、それを補うかのように、ちょっとしたセクシー・コスチュームによって補完されていた印象があります。
1作目では、デフォルト衣装で既にミニスカート姿で活躍し、カメラ・アングルによってはドキッとしてしまう描写も。
またX箱版では、ミニ浴衣が加えられ、可愛らしさとセクシーが合わさった衣装が3着用意されていました。
2作目では、多数の衣装が用意され、バリエーションの多いミニスカ衣装や、浴衣も普通のとミニがあり、その他にもレザーやゴスロリといった衣装が用意されています。
X箱版では更に追加が成され、複数の水着姿が追加。
本作ではコスチェン用の衣装こそ減少したものの、最近流行りのメイド衣装が追加されたりしています。
そして、3の主人公では初の成人女性という事で、海外のホラー映画では定番のシャワー・シーンが何度となく挿入。
その他にも、寝巻き姿でのプレイやイベントもある為、CEROの審査では残酷・暴力表現だけでなく、性的表現もあるとして、15歳以上対象と認定されていました。(苦笑
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ゲームの内容としては、シリーズの集大成としてボリューム満点で、ストーリー的にも、大変良く出来ていたと思います。
最初は3人交互に進行するスタイルに戸惑い、テンポも悪く感じましたが、何度か繰り返しプレイしてみると、実はこの区切りがとても丁度良い間隔と感じます。
プレイそのものについても、丁度良い「止め時」にもなっていました。
また、今まで不満と感じていた、難易度別のEDというのも廃され、難易度に関係なく、プレイヤーの進行次第でベストEDに辿り着けるように仕様変更されてたのは、とても嬉しかったですね。
さすがに、初回プレイでは必ずノーマルEDになっていましたが、2週目以降は進め方次第で観れるのは良かったと思います。
せっかく用意されてるEDが、難易度が高過ぎる為にクリア出来ず、永久に観れない・・・なんていうのは悲しいですから。
一応の完結となった感じの「零」シリーズですが、まだまだ謎のままになっている要素が多いだけに、今後も続いていくかもしれませんね。
個人的には、新作の登場が楽しみです。
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3人視点の物語
「零」シリーズの3作目「刺青の聲」は、従来の作品を踏襲しつつ、新たな試みが為されています。
今までは、あくまで1人の主人公の視点かでしか描かれませんでしたが、本作では3人の主人公が織り成す物語へと変化していました。
メインの主人公は据えられていますが、その他の主人公も、今までの作品に大きく関連する人物で構成され、特に「1」の主人公であった深紅の存在は、ファンにとっては嬉しい出演と言えます。
物語の進め方も、今までは少し異なっていました。
3人の主人公、それぞれを交互に操作するスタイルに変更され、チャプター毎に、主役が入れ替わる仕組みです。
最初はメインの主役である怜を操作して、本作の始まりの部分を楽しむ事になり、夢での世界と現実世界とを交互に行き来してストーリーが進行するタイプでした。
この現実と異界との交互を行き来するスタイルは「サイレントヒル」シリーズで御馴染みのシステムですが、「サイレントヒル」は基本的に、現実世界に戻っても、異質な空間になっていた事が多く、そういう意味では、本作の方が、より明確に分けられていたと言えるかもしれません。
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夢の世界では、眠りの家と呼ばれる幽霊屋敷が舞台となり、古の儀式と、最近目にする事が増えた「都市伝説」を絡めて、ゲームは進行。
その舞台では、様々な過去、事情を抱えた幽霊達が彷徨い、そして怜を襲います。
ある一定の部分まで物語を進めると夢から覚める形で現実世界に戻り、そこで夢で体験した事実を調査、確認していく事になります。
この現実世界では、怜の自宅が舞台となり、基本的に屋内は自由に動き回れます。
条件を満たさないと深紅や優雨の部屋には入れませんが、物語の進行上、すぐに入れるようになるので、あまり気にはならないでしょう。
現実世界での調査は、基本的には深紅に依頼する事になり、怜自身は外へ調査に行く事はありません。
イベントで1度、病院に行く位です。
怜で暫くチャプターを進めて行くと、今度は深紅が「1」の舞台での夢を観る事となり、プレイヤーは深紅を操作して物語を進行。
その後、今度は第3の主人公、蛍の夢世界となり、彼を操作する事に。
こうして、互いの視点でシナリオが交互に切り替わって、物語が進む形となったのが、本作の大きな特徴と言えると思います。
最初は、この交互に進めるスタイルが煩わしいと感じる事もありますが、何度かプレイしていると、丁度良い気分転換や休息となって、むしろプレイ感は良いと感じてくるのは不思議でした。
その辺が、開発スタッフの狙いの1つだったのだと思いますが、この試みはある程度成功したと感じます。
人の好みによって評価は二分すると思いますが、私は最初こそ、失敗と感じましたが、現在は成功したと感じています。
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因みに画像は、隠し衣装の1つ「エプロン・ドレス」ですが、早い話が今流行のメイドさんですね。
この2人のイメージ・カラーに合わせて、怜は蒼、深紅は紅となっていますが、2人が揃ってメイド服姿をしていると、何だか全く別ジャンルのゲームといった印象です。( ^ ^ ;

零の集大成
1ヵ月半もの長期、更新をしていませんでした。
ここ数日は本サイトの更新に集中していた為、スッカリ手をつけられてませんでしたが、ようやく少し時間が作れたので久し振りに更新です。
さすがにもう、毎日更新は無理なので、随時更新に切り替えさせて頂きます。
そして更新再開の第1弾は、今年の夏に発売された「零」シリーズの最新作にします。
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ホラー・ゲームと言うと、何故か冬や春、秋と旬であるはずの夏場に発売される事がまず無かったのですが、本作は旬の夏に発売となりました。
本作の主人公も女性という事に変わりはありませんが、今までと異なる点も幾つかあります。
1つは、今までの主人公が未成年、10代の少女であったのに対し、今回は成人女性です。
何故、今までは少女が主人公だったのかは、ある程度の予測がつく事でしょう。
古来より霊感が強いのは女性、それも幼ければ幼い程強いとされています。
古の儀式においても、生贄にされるのは大抵女性であり、巫女としての能力を有するのも女性です。
世間一般で活躍している霊能力者と呼ばれる人の大半が女性なのも、そういった経緯があるからなのでしょう。
無論、男性にも霊感が強い人はいますが、比率としてはやはり少ないと言えます。
今回の主役は、恋人を自らの自動車事故で死なせてしまったフリー・カメラマンの女性という設定。
名前は黒澤 玲といい、シリーズのファンなら、この姓を見て、思わずニヤリとしてしまう事だと思います。
また、彼女の恋人の名前も麻生という姓である為、シリーズ・ファンとしては、従来の作品との関わり合いも興味を惹かれる部分です。
そして、この作品では彼女以外にも主役が存在します。
メインの主役は怜である事に変わりありませんが、他にも2名が物語りに深く関与し、プレイヤー・キャラクターとして操作が可能。
いわば3人の主役の視点を交互にプレイして、物語が進行するスタイルになっていました。
今までは主役1人の視点からのプレイであった為、今回のシステムは新しい試みと言えそうです。
さて、他の2名はどんなキャラなのかというと、1人目はシリーズ初の男性主人公となる天倉 蛍。
この姓にも、ファンなら見覚えがあると思います。
この男性は「2」の主人公だった天倉姉妹の叔父にあたる人物で、あの「2」の物語後、謎の夢による病気に陥った澪を救うべく奔走している設定です。
因みに「1」「2」共に複数のエンディングが用意されていましたが、本作はどちらもノーマル・モードでのエンディング後の設定です。
その為、姉である繭は、紅い蝶となってしまった状況になっています。
彼も姉妹と同じ血族である為、若干の霊力は持ち合わせているようですが、やはり男性と言う事で、極めて極小。
その為、基本的には登場する敵との戦闘はボス戦以外は、避けていくのがセオリーとなっています。
その代わり、男性ならではの能力として、女性主人公では渡れない場所へ移動したり、物を動かして新たな進路を開拓したり出来る仕組みです。
そして最後は、「1」の主人公だった雛咲深紅です。
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彼女も1作目の物語で兄を失ったエンディング後となっていて、その兄の友人でもあった怜の恋人の紹介を得て、彼女の助手として住み込みで働くようになったという設定です。
「3」は「1」から2年後という設定である為、深紅は高校卒業と共に、怜のところに来たと考えられます。
1作目では彼女の趣味とかは分からなかったものの、本作では彼女の私室も登場する為、その部屋から彼女がどういった女の子だったかが窺えます。
彼女の部屋は純和風で統一されており、家事全般も全て、怜は深紅に任せっきりである事が判明します。
怜曰く、深紅がいなかったら、生活は大変な事になっていたと自覚させる程で、まさにお嫁さんにしたい女性といった女の子のようです。
やはりというべきか、3人の主人公の中では最も霊力が高く、戦闘においてはかなり強いという印象がありました。
この作品は「1」と「2」のキャラクターが大きく関わっている事で、何となくシリーズの集大成的なタイトルと感じさせてくれます。

3作目の零
「零」の最新作「刺青の聲」の発売も、あと1ヵ月後と迫ってきた事もあり、内容における情報開示も増えて来ました。
公式サイトよりファミ通誌上の方が早く、そして詳細に多数公開されているのは、よくよく考えると変な構図に思えなくもありませんが、大人の事情もあるのでしょうから仕方ないのでしょう。
この3作目では、どうやら現実世界と主役達が観る悪夢世界とを交互に行き交いながら進めていくゲームになっているようです。
そして、悪夢世界での出来事により、徐々に現実世界にも悪夢と同じ現象が起きはじめ、侵触されていく・・・・。
そんな感じになっていると予想出来ました。
これらの内容を観て、ふとデジャ・ヴーに襲われます。
どことなく、ある作品の流れと似ているからです。
それは何なんだろうと思っていたら、解答はすぐ近くにありました。
ちょっと前まで当ブログで紹介していた「サイレント・ヒル」シリーズの流れに似ていたのです。
「サイレントヒル」シリーズも、基本的には現実世界と悪夢の世界とを行き来し、その過程で現実世界と悪夢の世界が同一化していくという内容です。
今回の「零」は、今現在の情報から得られるものからの推測としては、まさしく似ていると言えるでしょう。
勿論、そこに時間軸といったものが加わっているようですが、確か「サイレントヒル」でも時間軸のズレ等があったので、これも似ているとしか言いようがありません。
無論、似ているから、イコール、ダメという事もありません。
要は、「零」として、どのように調理されているのかが楽しみといった印象です。
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本ゲームの主人公3人は、それぞれ前シリーズに関わりのある人物達で、深紅は「1」の主人公。
そして男性主人公・蛍は「2」の天倉姉妹の親類。
この2人の事は以前に伝え記しましたが、実は本作のメイン主人公・怜も、大きく関わっている気配があります。
その秘密は彼女の「苗字」に隠されており、「黒澤」という苗字にピンと来る人は「2」を間違いなくプレイしている人と思います。
「2」の舞台となる皆神村に「黒澤邸」なるものが存在し、物語上でも大いに行き来する廃屋です。
この黒澤家と今回の主人公の怜の苗字が同一というのは、偶然とは考え難いと言えます。
まして彼女も射影機を使用して霊と対峙する訳ですから、当然彼女にも霊力があると思うのが自然。
現在の開示されている情報からの推察だと、さすがに「1」の主人公だった深紅程ではないようですが、霊力が低いとされる蛍よりは断然強いみたいな紹介が成されていますから、黒澤家と何らかの関わりがありそうです。
だからこそ、今回の事件を彼女は体験する事になったのかもしれません。
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因みに、本作でも主題歌には「紅い蝶」時と同じ天野月子氏が採用され、タイトルもズバリ「聲」。
どのような曲になるのか楽しみです。
今のところゲームの予約はしていないのですが、購入する事は間違いないので、状況(財布の中身が)が許せば予約してしまおうかと思案中。

シリーズ最新作
今年の7月末に、「零」シリーズの最新作が発売されます。
今回の主人公は、メインを含めて3人で構成されるという、新しい試みが成されています。
本作でのメイン主人公となる女性はフリー・カメラマンで、恋人を失った事への傷心を癒せないまま生活をしている、黒澤 怜という大人の女性。
今まで10代の少女が主役を務めていただけに、とても新鮮です。
その他の主人公は、往年のシリーズ・ファンには嬉しい配役が成されていました。
1人は本シリーズ初の男性・主人公で、前作「紅い蝶」の主役を務めた双子の姉妹の親類にあたる人物。
名前は天倉 蛍といい、怜の恋人の親友という役どころで、彼が命を落とす以前に、ある調査を依頼されていたいう設定です。
但し、彼は双子の姉妹と異なり、霊力はかなり低いという事になっています。
3人目は「1」の主人公・雛咲深紅で、彼女は怜のカメラマン助手として一緒に仕事をしているようです。
また、身寄りを失った深紅に配慮してか、怜は深紅を自分の家に同居させている設定になっています。
もしかすると深紅の兄・真冬と怜は同業種(フリーのジャーナリストだったかもしれません)で面識があり、彼女と仕事上での親交はあったとも予想出来、その関係で深紅を助手として雇い、自らの家に同居させているのかもしれません。
無論、これは私の勝手な推測、見解でしかありませんが。
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それにしてもシリーズ物の3作目は、原点回帰する事が多いのでしょうか?
「バイオ」の3作目は「1」の主人公ジルが演じ、「サイレントヒル」では「1」の主人公の娘が「3」の主役、「鬼武者」でも「1」の主人公が再び「3」を演じています。
そして本作ではメインの主役ではないものの、2nd主人公として「1」の主役・深紅が登場し、更に本作では「2」の主役である双子と関連する親類の男性作家も3rd主人公として登場。
また、深紅パートでの廃屋探索におけるスクリーンショットを観ると、どうも1作目の舞台に酷似している気がします。
つい最近ファミ通誌に掲載された写真では、蛍パートでの写真に「2」の主役・澪の姿も映し出されている等、シリーズを通してプレイしてきたファンとしては、かなり興味をそそられる情報と言えます。
今のところ、まだ発売はされてませんので、当然ゲーム内容は不明の部分が多いですが、前作、前々作以上のボリュームを予感させてくれる雰囲気を感じ取る事が出来ます。
しかも先日発売されたファミ通での情報では、新たに怜の自宅内での行動写真も掲載され、今回の物語は悪夢と現実とを行き来するといった感じになっているのが窺えます。
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