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Author:岡部麻紀


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サイレントヒル4
今回のブログ紹介を機に、久し振りに「サイレントヒル4」をプレイしてみました。
正直「バイオハザード」シリーズ程、何度もプレイした訳ではないので、結構進行に手間取るかなぁと思っていましたが、意外と覚えているものですね。
それでもエンディングまでのプレイ時間は、リザルト画面によると5時間を越えてました。
ビデオに録画もしてあるタイトルですが、それでも4時間で録りきっており、リザルト画面では3時間半位。
そう考えると、ヤッパリ忘れてるなぁと苦笑い。
プレイしてても、たまに「あっ、あれ忘れてた」とか、「その前に、あそこに行くんだった」といった事があったりしたので、所々は忘却してたようです。
でも思い出せるという事は、なんだかんだ記憶してるんだなぁと感動。
人間の脳は、やはり凄いなぁと感慨に耽ってしまいました。
0209.jpg

今回の「4」で、最初にプレイヤーが主人公を動かす時というのは、驚く事に3D視点。
FPSのような感じで、室内を移動する形になっています。
初めてプレイした時は、かなり困惑したものです。
移動においてもチョット難がある部分もあり、視点においての「調べる」行為も、ちょっと判定に難点があったように感じられます。
そして、室内から異界へと移動した際は、従来と同じ客観視点での操作となりました。
やはり、コチラの方がしっくりする印象で、操作し易いですね。
サイレントヒルの主役操作の特徴として、多彩な打撃武器での戦闘があります。
カッターナイフといったものから、鉄パイプ、スコップやゴルフクラブ、金属バット、果てはチェンソーまで。
このチェンソー、一見派手なんですが、使い勝手は非常に良くないです。
動作も鈍く、攻撃出来る範囲も狭い等、かなり上級者向けの武器と言えるでしょう。
また、本作ではアイリーンと異界で合流後、行動を共にする訳ですが、彼女にも専用の武器があります。
最初は彼女の所持品だったハンドバックですが、ゲーム内の街中で彼女専用の武器を拾えます。
それが乗馬用の鞭だったり、条件を満たせばマシンガンを持たせる事も可能となります。
但し、一緒に行動中は、彼女に対しての敵からの攻撃を、可能な限り防いであげる必要があります。
決して、敵からの攻撃で命を落とす事はありませんが、攻撃回数、ダメージに合わせて蹲ったり、肌の色が黒ずんでしまったり。
この黒ずんでしまう度合いはエンディングにも影響を与え、出来る限り避けてあげないとベスト・エンディングは望めません。
それと室内に戻った時でも、後半になると異界からの影響を受けて「浸蝕」が進み、異常を来たし始めます。
この時、異界で得たホーリー・キャンドルというアイテムを使用すると「浄化」されて「浸蝕」を食い止められますが、これもエンディングに影響。
その浄化の度合いによっては、微妙にエンディングが分岐する仕組みになっていました。
0208.jpg

本作もエンディングは複数用意され、進行のさせ方で分岐するようです。
同じようなエンディングでも微妙に異なっているものもあり、全てを観るのはやはり容易ではありません。
但し、全てのエンディングを観てクリアしたデータをセーブすると、それ以降のプレイではヒロインのアイリーンだけでなく、冒頭で主役と対面する最初の犠牲者ヒロイン、シンシアも隠し衣装で登場。
コチラも、かなり大胆と言いますか・・・。(苦笑
この辺はさすがに、プレイしてのお楽しみにさせて頂きたいと思います。
久し振りにプレイしてみての感想は、長くかかるのが難点だけど面白かったという事。
本作も「3D酔い」する部分が少なくて済んだのが良かったという事。
困りモノだったのは、自動照準のサーチ設定が変だった事。
目前の敵をサーチせずに、遠くの敵をサーチしたり、サーチ後、他の敵に手動で狙いを定めたくても出来ない等、この辺はちょっと改善してほしかったですね。
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隠し衣装はナース
「サイレントヒル4」は、まず音楽面で非常に気に入っています。
作品世界に非常に合っている楽曲で、とても印象に残る音楽が多かったです。
この音楽に関してはあまり注目される事が少ないシリーズですが、全4作の中ではもっともゲーム中の音楽が印象に残るBGMでした。
無論、メイン・テーマ曲であるOPテーマも、非常に印象深い曲でした。
これまでのシリーズに関しては、メイン・テーマ曲こそ、印象深く残ってはいるものの、いざゲーム内の音楽というと、あまり覚えていない、というのが本音です。
勿論、聴けば思い出せる曲もありますが・・・。
そして、本作でもやはりグラフィック面での強化に、スタッフのこだわりを感じさせてくれます。
物語としての怖さより視覚から来る「怖さ」を追求したかのような「4」は、従来のファンからすれば邪道と感じられる可能性もありましたが、私自身は、これはこれで成功と判断しています。
0205.jpg

本作のヒロインは、今までのシリーズにおけるヒロインとしては、いたって普通の女性という感じです。
「1」に登場のヒロインは婦警、「2」は主人公が作り出した虚像、「3」は神の素質を宿した転生の少女と、「1」の婦警以外は、かなり特殊な存在。
「1」のシビルにしても婦警という事で、自らの力で戦い抜けるだけの力量がありました。(進行のさせ方ではED近くまで生き残るのですから、かなり凄いと思います)
自室に閉じ込められた主人公にとっては、もっとも身近な「日常」を感じさせる存在で、壁に出来ていた穴から「覗き観る」という背徳行為に拠るものとはいえ、彼にとっては唯一の「支え」であったのかもしれません。
そんな彼女ですが、ゲーム2週目のクリアデータを用いてプレイし、ある条件を満たしてゲーム・クリアを果たすと、「バイオ」や前作「3」にも登場した、隠し衣装にチェンジする事が出来ます。
それが「ナース服」というもので、そのままの名前で考えると「看護婦」さんの制服なのかと思ったら、何だか全然違います。
正直、初めて目にした時は、何処が「ナース服」なのかと、苦笑してしまいます。
まぁ、確かに「ナース・キャップ」は着けているようなんですけど、あとはもうレオタードというか、レースクィーンというか・・・。
ある場面では、一瞬裸?!と錯覚してしまいそうな程でした。
なまじシリアスな場面だけに、余計に浮いています。
ある意味、「3」におけるへザーの「プリンセス・ハート」よりぶっ飛んでる印象です。
0206.jpg

また、この衣装になると彼女の胸元にも大きな変化が発生し、男性諸氏にとってはチョット気になるアクションが頻繁に起きていました。
こんなところにも、スタッフの並々ならぬ「こだわり」を感じてしまいます。
というか、ひょっとして、これを表現したくて彼女に、この衣装を着せたの?と勘繰ってしまいそう。(苦笑
もしかしたら、これが起点で、最近発売された某女子プロレス・ゲームが作られたんでしょうか?
もし、そうだとしたら、コナミさんも大胆な実験をされたものです。
0207.jpg

物語は、従来のシリーズ同様、黒魔術的な儀式が核となって進行していきます。
今回の物語では、ヒロインだけでなく、主人公自身も、その儀式に大きく関わりを持っていたという、意外なる事実が終盤で明らかになります。
無論、本人達は、そんな事を知る由もありません。
しかし、主人公が関わった異界での出来事、そして犠牲者達は、全て1人の男の悲願達成の為の儀式において、本人の意志に関わらず贄にされたようなモノ。
そしてヒロインは20番目の、主人公は21番目、最後の贄として選ばれ、それぞれの犠牲者には意味をかけられていたのです。
また、物語の随所で、前作シリーズに関わる情報、設定が見え隠れしていました。
「1」のアレッサがいた教団が運営する孤児院で、今回の黒幕は育てられており、その教団の教えの中にあった1つの経典が全ての始まりであった事実や、ウォルター・サリバンという黒幕の名前は「2」でも登場していたりと、これまでのシリーズを遊んでいたプレイヤーからすれば、思わず「ニヤリ」としてしまう仕掛けが隠されていたのです。
この辺は、まさにシリーズ物ならでは、といったところでしょう。

ゴーストの存在
「サイレントヒル3」で一応の幕を閉じた後に登場した「4」は、「新たなスタート」という位置づけとなっています。
「サイレントヒル」らしさを継承しながらも、今までの「サイレントヒル」とは異なっていました。
それを受け入れられるか否かで、本作の評価は大きく分かれるような気がします。
今までの「サイレントヒル」シリーズと切り離してプレイした人は、恐らく、それなりに楽しめた内容だっと思います。
私自身は、十分に楽しめた側と言えますが、レビュー・サイトとかの内容を観ると、あまり評価は良くないようです。
その内容を観ると、やはり従来のタイトルとの切り離し、割り切りが出来ない為という印象が多かったです。
勿論、ゲーム的な問題点を指摘するレビューもありましたが、その比較対照はやはり従来の「サイレントヒル」である事が多かったので、前シリーズの影響は大きかったと認めるしかないと思われます。
実際、「サイレントヒル」というタイトルを冠している訳ですから、それは当然の結果だったと言えるでしょう。
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本作を語る上で外せないのが、新たなモンスターの存在「ゴースト」でしょう。
ビジュアル面では「3」から更なる進化を遂げたお陰で、かなり「怖い」と感じさせる仕上がりを見せています。
特に、冒頭で犠牲となってしまうヒロインが「ゴースト化」してしまった場面での演出は、どこか日本的幽霊を連想させる演出で描かれ、かなり「ゾクッ」とします。
この演出は意識して行ったそうで、予想通り「日本の幽霊」像を重ね合わせての演出でした。
長い黒髪の女性にしたのも、そういった意図を増幅させる為だったようで、実際「リング」の貞子を思い起こさせる風貌となっています。
特に地を這って移動し迫って来る姿は、かなり恐怖感を煽ってくれます。
この「ゴースト」には2種類のタイプが存在し、ここで紹介したメイン級のキャラクターがゴースト化したものと、名も無きゴースト達です。
当然、メイン級のキャラがゴースト化した方が圧倒的に強く、非常に厄介な相手ですが、これらのゴーストは「帰服の剣」というアイテムを使用する事で、その場に封じる事が出来ました。
しかし、この帰服の剣は数が限られている為、雑魚級のゴーストは封じる事が出来ません。
よって、出現したら相手にせず逃げるしか無いと言えます。
ところが、このゴースト達が現れる場所は、必ず通り抜けなければならない通路に出現する事が多く、また通路自体狭い場所であるケースが大部分なので、避けて、或いはかわして通過するという事が困難。
というより、必ずダメージを受けてしまうでしょうし、闘わないと路を空けてくれないというケースも。
それでいて、このゴーストは倒す事が出来ない、いわば「不死身」状態なので、プレイヤーとしては、むしろメイン・ゴーストより厄介と感じられる存在です。
無論、一定のダメージを与えると、一時的に活動を停止させられる仕組みにはなっていましたが、とてもそこまでのダメージを与えるのは無理です。
少なくとも、全てのゴーストに対して行えば、あっという間に弾薬等が尽きてしまうでしょう。
その尋常ならざる「強さ」が、多くのプレイヤーから不評を買う事になったのは仕方ないところです。
私自身、このゴーストの存在は「邪魔者」以外の何者でもなかったという印象を受けています。
適度に登場させる分には良かったのかもしれませんが、ちょっと多すぎた気がします。
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新たな幕開け
「サイレントヒル」は「3」を以って、スタッフから一応の完結が提示されました。
その後に発表されたのが、この「4」です。
今までと違い、最初からサブ・タイトルも付けられていました。
これまでのタイトルでサブ・タイトルが付いたのは「2」のみ。
それも「完全版」として後発されたソフトに、区別すべく付けられたに過ぎません。
そういう意味で、この「4」は従来と異なったスタートとなりました。
また、これまでのタイトルはPS2での発売が最初で、「2」のみ移植。
その他のタイトルはPSシリーズのみの発表でしたが、本作ではPS2とX-BOX両機種への同時発売が発表されています。
最早、コナミの看板タイトルの1つを担う形と成ったタイトルの、複数機種同時発売は珍しいと思えます。
但し、PS2との同時発売ですから、当然ベースとなるのはPS2版となるのでしょう。
X-BOX版でのメリットはローディングの速さとグラフィックの「表示」の綺麗さ位と推察出来ます。
私自身が購入した「4」はPS2版でした。
というのもPS2とX-BOXの2機種での発売は海外のみで、国内ではPS2だけでの発売だったからです。
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本作は「新たな」サイレントヒルとしてのスタートと位置づけられて、ゲーム開発が進められたようです。
その為、従来のサイレントヒルとは異なる部分が多数見受けられました。
ハッキリと言える部分は4つ。
1つは「ラジオ」の完全なる撤廃です。
「3」で、ほぼ影を潜めていた感があったラジオは、ゲームの構成上、最早不要となってしまったのでしょう。
2つ目は、アイテムの所持数制限が加えられた事です。
これまでのタイトルでは、アイテムの所持数は無限でした。
武器や弾薬、回復アイテム、物語を進める上で必要なキー・アイテム等、所持数を気にする事無く、拾い続ける、持ち歩けるシステムになっていましたが、本作では制限が加えられています。
このアイテムの所持数制限により、「バイオ」で御馴染みのアイテムボックスが登場。
状況に応じて、持っているアイテムを入れ替える必要が出てきました。
時には、このアイテムボックスに仕舞ってからでないと、物語を進められないというケースもあった程です。
3つ目は、ゴーストという、全く新しいモンスターの存在です。
このモンスターは、基本的には「不死身」で、倒す事は出来ません。
一定のダメージを与える事で、一時的に活動を停止させたり、とあるアイテムを活用する事で、その場に封じる事は出来ますが、既に死を迎えている彼等の息の根を止める事は出来ないのです。
この存在は、本ゲームのシステム上、大きな役割を果たしている訳ですが、このモンスターの存在は賛否両論でした。
その理由については、後日、改めて記したいと思います。
4つ目は、タイトルにもなっている「サイレントヒル」という街が、事実上舞台にはならなくなったという事。
申し訳程度に、途中で「サイレントヒル」が舞台にはなるものの、「サイレントヒル」だと、台詞中で出て来なければ、恐らく誰も気付かなかったでしょう。
それ位、「サイレントヒル」という街の名前は、存在感が失われていました。
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その所為か、これまでのタイトルをプレイ続けてきたファンからの評判は芳しくなく、正直「不評」意見の方が多かったように感じられます。
でも、私的には、とても面白かったと思っています。
部分的に、システム関係で不満を感じる部分はあるものの、サイレントヒルらしさは残っていましたし、「新生」を目指して作られた訳ですから、今までと違う面があるのは当然の気がしました。
もし本作が「サイレントヒル」というタイトルを冠してなかったなら、もっと正当な評価を得られたのかもしれません。
事実、米国のゲームサイト「IGN」の「THE BEST OF 2004」にて本作は「ベスト・アドベンチャーゲーム賞」を受賞している程です。
では「サイレントヒル」というタイトルを付けていなかったなら、誰もが賞賛したと言えるかといえば、それも違うような気がします。
何故なら、随所にサイレントヒルらしさが出ており、それこそ「サイレントヒル」もどきのホラー・アクション・アドベンチャー・ゲームと揶揄されたと思えるからです。
この辺は、長期に渡ってリリースされて来た、人気シリーズの宿命なのでしょう。
「新生」させると、どうしても、それまでのファンからは拒絶反応が出てしまうのも仕方ないのかもしれません。
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新生された「4」は、始まりからして、かなり特異な展開です。
ある日、突然に自分の部屋から出られなくなった・・・。
こんな形でスタートするのです。
密室に閉じ込められたという恐怖は、実感してみないと分からないものでしょう。
しかも窓を開けられない、電話も通じない、テレビもラジオも視聴する事が出来ない。
されど、外の景色を観る事は出来るという現実は、当事者としてはかなりの苦痛を伴う気がします。
そんな中、物語を進める内に異常な出来事を体験している自分の隣室の住人は、平和だった時の平常生活を営んでいる光景を、壁に出来ていた穴を通して覗き観る事が出来るという、一種の背徳感にも似た状況。(勿論、主人公のような非現実世界に置かれた状況であるから許される行為で、現実世界で、単なる嗜好での覗き見行為は犯罪ですし、道徳的にも、1人の人間としてもしてはいけない行動です)
これは、かなり斬新な気がしたものです。

サイレントヒル3
「サイレントヒル」シリーズでは、「1」「2」共に、メイン・テーマ曲に、「歌」を使用する事はありませんでしたが、本作ではOPで流れる主題歌の他に、複数の挿入歌、そしてエンディングが用意されました。
個人的にはOPに流れる主題歌が好きで、アップ・テンポな曲調が気に入っています。
この曲は8cmシングルCDとして、ソフトの初回特典(?)として同封されていました。
現在、発売されている廉価版にも入っているのかは未確認ですが、多分無いのではないかと推測しています。
中古での価格が廉価版と変わらないなら、最初に発売された初回版をお薦めします。
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今回の作品は以前にも記した通り、「1」と密接な関係があります。
「1」をプレイしているか否かで、本作の物語への理解力はかなり異なるでしょう。
また、「1」をプレイしている人には懐かしい映像が観れたり、「1」で登場のヒロイン・リサの哀しき「その後」の姿が一瞬ではありますが垣間見る事が出来ました。
ビデオという手法で観られるリサの姿の他に、「1」のエンディング後も異界での苦痛を永遠に味あわせられ続けている彼女の姿は、本当に哀れというしかありません。
また、前2作同様、複数のエンディングが用意され、進行のさせ方で分岐します。
その中には、結果的に「没」となったエンディングもあったそうです。
製品版では「ゲーム・オーバー」扱いとなる、終盤での行動によるバッド・エンディング。
結局は、プレイヤーに対して、行動の過ちをハッキリ明確化させる為、エンディングには行かせず、「ゲーム・オーバー」扱いにしたようです。
また、主役のへザー死後のエンディングという事で、へザー死後の世界がどうなったのかを描く必要はないとの見解も理由になっていたとの事。
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物語としての「怖さ」は、正直、前2作と比較すると、それ程「怖い」という印象はありません。
しかしながらビジュアル面での「不気味さ」「気持ち悪さ」は、前2作を上回った印象があります。
それが果たして従来のファンが求めていたものだったのかは、正直判断が分かれる部分ですが、私自身は、これはこれで良かったんじゃないかと思っています。
3部作としての、一応の完結編である為か、ラストで流れた曲が「1」のOPと同一だったのも心憎い演出という気がしました。
こうして「サイレントヒル」は一旦の幕引きを行い、新たなる「始まり」の最新作が登場する事となったのです。



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